女生徒会長の仰せのままに
凛寧:「では失礼致します」
美琴:「瑠夏ありがとう。ちょっともう、む、り」
目の前が暗くなる...。
瑠夏:「美琴様!!!!みことさま!」
バタ、…
瑠夏:「あっぶない。まったく無理をしすぎ
なのです。ここただでさえ3日間寝ておられ
ないのに」
美琴side
またあの夢を見た
美琴様って名だけじゃないの?絶対君主ぶ
ってバカみたい
お前の場所などない!出ていけ!
あなたは私のおもちゃにすぎない
美琴あなたは完璧じゃなきゃだめなのよ?
あぶない!美琴様!!!
うそ、なんでかばったの!?わたしは、ただ...。
お前のせいだ
え?私のせい?そうだわたしが私が悪ぃ
美琴:「瑠夏ありがとう。ちょっともう、む、り」
目の前が暗くなる...。
瑠夏:「美琴様!!!!みことさま!」
バタ、…
瑠夏:「あっぶない。まったく無理をしすぎ
なのです。ここただでさえ3日間寝ておられ
ないのに」
美琴side
またあの夢を見た
美琴様って名だけじゃないの?絶対君主ぶ
ってバカみたい
お前の場所などない!出ていけ!
あなたは私のおもちゃにすぎない
美琴あなたは完璧じゃなきゃだめなのよ?
あぶない!美琴様!!!
うそ、なんでかばったの!?わたしは、ただ...。
お前のせいだ
え?私のせい?そうだわたしが私が悪ぃ