女生徒会長の仰せのままに
瑠夏:「どうぞ。」
美琴:「ありがとう。」
カチッ方カタカタカタカチッカタカタカタ
キーボードの音が鳴り響く
作業をしてやく1時間半
美琴:「おわったわ!」
瑠夏:「お疲れ様でございます。紅茶をお入れ致します。」
美琴:「ええ!ありがとう。」
カチャ カチャ
瑠夏:「本日の紅茶はアールグレイを用意致しました。グレードの高い茶葉ので香りが良いかと...。」
美琴:「うん、いい香りだわ。入れ方が上手ね。」
瑠夏:「いえ、そんな...。」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
美琴:「そろそろ授業が終わってHRかしら?」
瑠夏:「そうですね...。」
美琴:「そう言えば瑠夏って何歳なの?」
瑠夏:「私は23にございます。」
美琴:「そうなのね。はじめてしったわ。」
瑠夏:「そうですね。初めてですね。」
美琴:「ありがとう。」
カチッ方カタカタカタカチッカタカタカタ
キーボードの音が鳴り響く
作業をしてやく1時間半
美琴:「おわったわ!」
瑠夏:「お疲れ様でございます。紅茶をお入れ致します。」
美琴:「ええ!ありがとう。」
カチャ カチャ
瑠夏:「本日の紅茶はアールグレイを用意致しました。グレードの高い茶葉ので香りが良いかと...。」
美琴:「うん、いい香りだわ。入れ方が上手ね。」
瑠夏:「いえ、そんな...。」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
美琴:「そろそろ授業が終わってHRかしら?」
瑠夏:「そうですね...。」
美琴:「そう言えば瑠夏って何歳なの?」
瑠夏:「私は23にございます。」
美琴:「そうなのね。はじめてしったわ。」
瑠夏:「そうですね。初めてですね。」