女生徒会長の仰せのままに
美琴:「あ、それと凛寧と呼んでもいいかしら?」









凛寧:「もちろんです!」











美琴:「ありがとう。」










瑠夏:「では凛寧様職務の内容を説明させていただきます。」







凛寧:「あ、はい。」










瑠夏:「この冊子の内容どうりにやって頂ければ大丈夫ですので、」








凛寧:「分かりました。」










瑠夏:「美琴様、そろそろ本家に行かれた方がよろしいかと。」










美琴:「分かったわ。じゃあ凛寧、頼んだわ。」








凛寧:「はい!」








美琴:「そうそう、ここにあるものは自由に使いなさい。私が許可するわ。」








凛寧:「え、は、はい!」





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