俺様のしもべ
苺「案外泣き叫んでたらばれないもんね♪好き好き言いながらてめぇら桃華のこと見てなさすぎじゃね?」
と切れぎみの苺さん
苺さんは桃華の従兄弟で2つ上
っ何で気づかなかったんだ…
「「って桃華は?!Σ」」
俺らはハモる
桃華は何処に居るんだ?
さっきの話は嘘だったのか?
疑問ばかりが脳内を支配する
医「桃華はな、今将樹と居る。お前らがあまりにも桃華に無関心だからな少しな…」
梨「なんだ…」
ホッとしたように呟くのを横で聞きながら俺も少し安心する
「全部嘘かよ…」
でも実話じゃなくて良かった。
桃華が大丈夫だったなら本当に良かった
そう思ったのも束の間
と切れぎみの苺さん
苺さんは桃華の従兄弟で2つ上
っ何で気づかなかったんだ…
「「って桃華は?!Σ」」
俺らはハモる
桃華は何処に居るんだ?
さっきの話は嘘だったのか?
疑問ばかりが脳内を支配する
医「桃華はな、今将樹と居る。お前らがあまりにも桃華に無関心だからな少しな…」
梨「なんだ…」
ホッとしたように呟くのを横で聞きながら俺も少し安心する
「全部嘘かよ…」
でも実話じゃなくて良かった。
桃華が大丈夫だったなら本当に良かった
そう思ったのも束の間