第7話驚き!いなくなったエイミー!
[暗黒魔法王国]
リリス 「あのプリキュアを率いた妖精を一匹捕まえました。アマリアス様。」
アマリアス 「そうか…」
リリス 「お体に触りますので…寝ていてください。」
アマリアス 「だが…」
カーリス 「いい情報手に入れたよ。」
アマリアス 「情報?」
カーリス 「なんかねぇ〜結衣さんが一人でその妖精を探してるんだって…」
エイミー (狙われてるのにどうしてちゃい。)
アマリアス 「リリス…伝えなさい。」
カーリス 「行ってらっしゃい。」
[人間界]
なんでいないのよ…
まただ…またこの頭痛…
結衣「リリス…が来そう。」
リリス 「当たりよ。」
結衣 「リリス!」
リリス 「予感?それとも反応?それともアマリアス様の血筋?」
結衣 「うるさい!エイミーを攫ったの!?」
リリス 「えぇ〜そうよ。」
結衣 「返しなさい!」
リリス 「う〜ん。取引ってのはどう?」
結衣 「取引き…」
リリス 「貴方が持ってるコネクトパクト?だっけそれをこちらに渡しなさい。エイミーと交換ってのはどう?」
愛 「それを渡すな!」
結衣 「えっ…秋?」
リリス 「邪魔なヤツ…早く渡さないとエイミー殺しちゃうよ。」
愛 「渡すな!エイミーは乗り込んで助ければいいんだろ!」
結衣 「無理なんだよ…それが…お母さんには勝てない!」
愛 「一人ではな…五人でやればいいだろ!」
結衣 「秋…そうだよね…リリス…これは渡さない!エイミーは私達で助ける!」
愛 「西野…」
リリス 「仕方ないわね〜交渉決裂ね。」消える
結衣 「ごめん…ごめんなさい…」座り込む
愛 「お前のせいじゃねえよ…だから…そんな顔するなよ!いつもの笑いを見せてくれよ!!」
結衣 「秋…私は…私のせいで…エイミーとかみんなに…迷惑を…」
ガシッ!
愛 「迷惑じゃねえよ。私やみんなはお前を必要としてくれる。だから迷惑とかくだらないこと言うなよ。なっ?敵が母親なら娘であるお前が止めればいいだろ。」
結衣 「うん…分かった…私は…絶対にこの世を守る。」
愛 「あぁ〜…」
結衣 「秋…もう大丈夫…帰りたい。」
愛 「そうだな。流しそうめんの続きやるか。」
結衣 「私まだ参加してないよ。」
愛 「そうだなぁ〜忘れてた〜」
結衣 「もう!」
リリス 「あのプリキュアを率いた妖精を一匹捕まえました。アマリアス様。」
アマリアス 「そうか…」
リリス 「お体に触りますので…寝ていてください。」
アマリアス 「だが…」
カーリス 「いい情報手に入れたよ。」
アマリアス 「情報?」
カーリス 「なんかねぇ〜結衣さんが一人でその妖精を探してるんだって…」
エイミー (狙われてるのにどうしてちゃい。)
アマリアス 「リリス…伝えなさい。」
カーリス 「行ってらっしゃい。」
[人間界]
なんでいないのよ…
まただ…またこの頭痛…
結衣「リリス…が来そう。」
リリス 「当たりよ。」
結衣 「リリス!」
リリス 「予感?それとも反応?それともアマリアス様の血筋?」
結衣 「うるさい!エイミーを攫ったの!?」
リリス 「えぇ〜そうよ。」
結衣 「返しなさい!」
リリス 「う〜ん。取引ってのはどう?」
結衣 「取引き…」
リリス 「貴方が持ってるコネクトパクト?だっけそれをこちらに渡しなさい。エイミーと交換ってのはどう?」
愛 「それを渡すな!」
結衣 「えっ…秋?」
リリス 「邪魔なヤツ…早く渡さないとエイミー殺しちゃうよ。」
愛 「渡すな!エイミーは乗り込んで助ければいいんだろ!」
結衣 「無理なんだよ…それが…お母さんには勝てない!」
愛 「一人ではな…五人でやればいいだろ!」
結衣 「秋…そうだよね…リリス…これは渡さない!エイミーは私達で助ける!」
愛 「西野…」
リリス 「仕方ないわね〜交渉決裂ね。」消える
結衣 「ごめん…ごめんなさい…」座り込む
愛 「お前のせいじゃねえよ…だから…そんな顔するなよ!いつもの笑いを見せてくれよ!!」
結衣 「秋…私は…私のせいで…エイミーとかみんなに…迷惑を…」
ガシッ!
愛 「迷惑じゃねえよ。私やみんなはお前を必要としてくれる。だから迷惑とかくだらないこと言うなよ。なっ?敵が母親なら娘であるお前が止めればいいだろ。」
結衣 「うん…分かった…私は…絶対にこの世を守る。」
愛 「あぁ〜…」
結衣 「秋…もう大丈夫…帰りたい。」
愛 「そうだな。流しそうめんの続きやるか。」
結衣 「私まだ参加してないよ。」
愛 「そうだなぁ〜忘れてた〜」
結衣 「もう!」