日本一の総長は、本当は私を溺愛している。

一ノ瀬 桃華の説明。


書き方が悪く、
読者の皆様はこんがらがっていると思うので
ここで補足をさせて頂きます。


飛ばしてもらっても構いません。



時間軸で

1、黒田 桃華
妃瀬組、旧黒田一派の子供。

心優しい女の子で黒田では
出来損ないとされていた。



2、黒田 東華
実の母と父に貰った桃華を捨て、
人格が変わった自分のケジメとしている。
(妃瀬決定戦の途中)

殺すことは仕方ないと思ってる。



3、妃瀬 東華
黒田のしがらみも何もかもを捨て
実力至上の妃瀬の思考へとシフト
(妃瀬決定戦最後あたり。)

殺すのは1番手っ取り早い解決方法
というほどの認識。





ここま読んできてくださった方、
本当にありがとうございます。



これから話が複雑化していくので
分かりにくいと思いますが、

どうぞよろしくお願いします。




わかりにくい点などありましたら
感想文などに入れてもらえると嬉しいです。


えぇ、もう、書いてもらえるだけで喜びます。



よろしくお願いします。