[短]デレあま彼は危険がいっぱい
紹介します
はじめまして、崎元 璃々です。
えーっと、まず始めに私の彼氏の話を少し、みなさんに教えますね。
出会ったのは高校生のとき、一つ下の彼は入学早々その容姿から一躍人気者に。
ひと言でいえば、アイドル並み。
色白で、色素の薄い大きな目、小さくて可愛い唇、ふわふわした天使みたいな笑顔。
そんな彼がどう私と関わりを持ったかと言うと、たまたま部活が同じで、たまたま委員会も同じで、たまたま通学路も同じで、、、
え?
これってすごくない?
って話から何故か付き合うことに。
あれからもう4年。
社会人になっても彼の溺愛加減は半端ないです。
私、こんな愛されて大丈夫かな?
だからかな、時折垣間見る変態っぽい言動が気にならないのは、、、。
そして今日も朝からパワー全開です。
えーっと、まず始めに私の彼氏の話を少し、みなさんに教えますね。
出会ったのは高校生のとき、一つ下の彼は入学早々その容姿から一躍人気者に。
ひと言でいえば、アイドル並み。
色白で、色素の薄い大きな目、小さくて可愛い唇、ふわふわした天使みたいな笑顔。
そんな彼がどう私と関わりを持ったかと言うと、たまたま部活が同じで、たまたま委員会も同じで、たまたま通学路も同じで、、、
え?
これってすごくない?
って話から何故か付き合うことに。
あれからもう4年。
社会人になっても彼の溺愛加減は半端ないです。
私、こんな愛されて大丈夫かな?
だからかな、時折垣間見る変態っぽい言動が気にならないのは、、、。
そして今日も朝からパワー全開です。
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