[短]デレあま彼は危険がいっぱい
俺のお願いに真っ赤になって頷く。
可愛い。可愛すぎて今すぐ食べたい。
「璃々、我慢出来ない。食べていい?」
「もう、怜くん、ここ外だよ」
「ここでなんて言ってないよ。そんなに我慢出来ない?」
「ちがっ、、、だって、怜くんが、、、」
「ん?俺がどうしたの?」
「もお、知らない。」
「怒った璃々も可愛い。本当、可愛すぎて俺の理性ヤバい」
本当、マジで毎日毎日理性を保つのにどれだけの能力使ってるか。
綱渡り状態なの知らないでしょ。
璃々の存在そのものが俺を狂わせるんだ。
「怜くん、、、大好き。」
「、、、っ。なに、急に、、、」
「だって、言いたくなったんだもん。」
「なにそれ、、、俺、璃々に壊される」
「ふふ。怜くん変なの。壊していい?って聞くのはいつも怜くんでしょ?」
「はぁぁぁ、、、、いつか璃々にころされるなー、俺。」
無自覚な天使って怖い。
可愛い。可愛すぎて今すぐ食べたい。
「璃々、我慢出来ない。食べていい?」
「もう、怜くん、ここ外だよ」
「ここでなんて言ってないよ。そんなに我慢出来ない?」
「ちがっ、、、だって、怜くんが、、、」
「ん?俺がどうしたの?」
「もお、知らない。」
「怒った璃々も可愛い。本当、可愛すぎて俺の理性ヤバい」
本当、マジで毎日毎日理性を保つのにどれだけの能力使ってるか。
綱渡り状態なの知らないでしょ。
璃々の存在そのものが俺を狂わせるんだ。
「怜くん、、、大好き。」
「、、、っ。なに、急に、、、」
「だって、言いたくなったんだもん。」
「なにそれ、、、俺、璃々に壊される」
「ふふ。怜くん変なの。壊していい?って聞くのはいつも怜くんでしょ?」
「はぁぁぁ、、、、いつか璃々にころされるなー、俺。」
無自覚な天使って怖い。