夜空の下には一輪の花~遊斗ルート~
セア「準備は良いか?改」
カイ「うん。僕は、この子を守るよ!・・・アリスちゃん!?」
ダッ
ギュッ
『游斗さん!私は、どっちの游斗さんも受け入れますから!大丈夫です!だから!私を受け入れてください!』
私は、泣いてしまった。
ユウト「え・・・?っ、アリスさん。泣かないでくださいよ。「俺」のせいで泣いたとか、嫌です。僕が泣かすんですから。」
『・・・遊斗さん!わたし、今気づきました!私、あなたのことが・・・』
ユウト「っ!だめです!こういうのは、男が言わせてください!僕と、付き合ってほしいです!」
『・・・はい!』
~後日~
ユウト「アリスさん、この課題、教えてくれませんか?あと・・・」
『なんですか?游斗さん。』
ユウト「俺のことは游斗って呼び捨てがいいんだが・・・///」
『わ、わ、わかりましたっ!ゆ、游斗・・・///』
ユウト「///」
遊斗が暗殺者をしていたことは、アリスが証拠を全て消し、遊斗は犯罪者リストから消えたらしい。
カイ「とられちゃったねー。セア」
セア「そーだな。まー、アイツが幸せでいれば良いし。」
カイ「・・・!?ふふっ、そうだね。」
カイ(まだアリスちゃんのことが好きなくせに。二人を結ぶために、あんなこといったくせに。ま、僕も、アリスちゃんのことが好きなんだけどね。)
セア「なんでテメーは笑ってんだよ?」
カイ「なんでもなーい。ねー、セア、アリスちゃんたちに、いっせーので言ってくる?」
セア「そーだな。」
カイ「おーい!アリスちゃん!游斗!」
『あ!二人とも!』
カイ「せーの!」
カイ/セア「お幸せに!」
カイ「うん。僕は、この子を守るよ!・・・アリスちゃん!?」
ダッ
ギュッ
『游斗さん!私は、どっちの游斗さんも受け入れますから!大丈夫です!だから!私を受け入れてください!』
私は、泣いてしまった。
ユウト「え・・・?っ、アリスさん。泣かないでくださいよ。「俺」のせいで泣いたとか、嫌です。僕が泣かすんですから。」
『・・・遊斗さん!わたし、今気づきました!私、あなたのことが・・・』
ユウト「っ!だめです!こういうのは、男が言わせてください!僕と、付き合ってほしいです!」
『・・・はい!』
~後日~
ユウト「アリスさん、この課題、教えてくれませんか?あと・・・」
『なんですか?游斗さん。』
ユウト「俺のことは游斗って呼び捨てがいいんだが・・・///」
『わ、わ、わかりましたっ!ゆ、游斗・・・///』
ユウト「///」
遊斗が暗殺者をしていたことは、アリスが証拠を全て消し、遊斗は犯罪者リストから消えたらしい。
カイ「とられちゃったねー。セア」
セア「そーだな。まー、アイツが幸せでいれば良いし。」
カイ「・・・!?ふふっ、そうだね。」
カイ(まだアリスちゃんのことが好きなくせに。二人を結ぶために、あんなこといったくせに。ま、僕も、アリスちゃんのことが好きなんだけどね。)
セア「なんでテメーは笑ってんだよ?」
カイ「なんでもなーい。ねー、セア、アリスちゃんたちに、いっせーので言ってくる?」
セア「そーだな。」
カイ「おーい!アリスちゃん!游斗!」
『あ!二人とも!』
カイ「せーの!」
カイ/セア「お幸せに!」