おねえたんが守ってあげるね
芽衣の大っ嫌いな病院
美那side
それはとある日のこと。
私は当直明けで家にいられなかったので芽衣とは会えなかった次の日の朝。
「桜井先生おはようございます!!」
「おはようございます!!」
「おはよざいます、」
「もー桜、しっかりやれい!!」
「あっ、、、はい」
プルルップルルッ
「はーい、葵?」
「あっお姉ちゃん!!芽衣が大変なん!!」
「病院おいで。すぐどうかしてあげるから。」
「わかった。つれてく!」
「芽衣ー、大丈夫かな。んじゃね」
ツーツーツーツー
「はぁぁ」
「どうしたの美那」
「芽衣が。桜やっといてこれ」
「え、あ、うん?」
「しっかりして(」
「あ、、うん」
私は当直明けで家にいられなかったので芽衣とは会えなかった次の日の朝。
「桜井先生おはようございます!!」
「おはようございます!!」
「おはよざいます、」
「もー桜、しっかりやれい!!」
「あっ、、、はい」
プルルップルルッ
「はーい、葵?」
「あっお姉ちゃん!!芽衣が大変なん!!」
「病院おいで。すぐどうかしてあげるから。」
「わかった。つれてく!」
「芽衣ー、大丈夫かな。んじゃね」
ツーツーツーツー
「はぁぁ」
「どうしたの美那」
「芽衣が。桜やっといてこれ」
「え、あ、うん?」
「しっかりして(」
「あ、、うん」