ごめんねわがままで

朝からいちゃlave

華side

「んっんー」
んぅ……なんか重たいような…
「ギャー…なっ何でいるの」
「俺の家だし。」
「そっそういうことじゃないし!///」

「私はソファーで寝てたはずでしょ!///」
「なんでここにいるの!」
「俺が運んだから。」

まぁそれしか無いけど…

「はぁ」
「顔洗って来る」
「ダメ、その前にキスしてからな…」


「んっ…あぁ…///」
「//んっんー、ゆ…うっま/////」
「華……声エロ過ぎ……」
「///なっ//」

悠真の舌が口内を暴れる
でもなんだろう…すごく気持ちいい

「はぁ、はぁ、はぁ////」
トゥルルルルトゥルルルル
「んぅ……ゆっ…うま(はぁはぁ)電話っ…鳴って…る…///」

「まだっ……」

しばらく悠真と貪るようなキスをした後…


「悠真私これから帰るね」
「じゃぁねー」
「んー」
「またやろうね、キス」
/////
悠真の言葉で顔が真っ赤になった。

そして今日はお母さんが帰って来る、だから帰ってこないうちに速く帰りたい。
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