Wannabe
あとがき
【あとがき】
長編って、頭の中でストーリー(と書いて、妄想と読む)の流れが定まってるのに、文章に起こすと大変だ…と常々思う輩で御座います。
今回は、突発的に思いついたお話を書いてみました。
槍を武器に戦場を駆けてるのに、何で映画とかそんなお話が出てくるのか…という理由は「ファンタジーだから(・ω・)b」の一言で済ませられるってのは素敵だと思います。
同じ筋で考えると、あり得ねーシチュエーションであり得ねー出会い方して…という純愛ラブストーリーも「ファンタジー」の一言で済ませちゃえば問題ないんだよ!
……ゴメンナサイゴメンナサイ。
カナブンよりもゴメンナサイ。
ちなみに、タイトルの「Wannabe」ってのは「~を気どってる奴」というスラングですね。
結構有名かもね。
アハーンアハーンな曲とかで出てるし。
何を気どっていたのでしょうね、物語の「彼女」は。
…あとがき長っ?!
ってなわけで、暇つぶしに読んでもらえりゃ幸いです。
あと、こんな糞長いあとがき読んでくださってありがとうございました~。
のっふぃく
長編って、頭の中でストーリー(と書いて、妄想と読む)の流れが定まってるのに、文章に起こすと大変だ…と常々思う輩で御座います。
今回は、突発的に思いついたお話を書いてみました。
槍を武器に戦場を駆けてるのに、何で映画とかそんなお話が出てくるのか…という理由は「ファンタジーだから(・ω・)b」の一言で済ませられるってのは素敵だと思います。
同じ筋で考えると、あり得ねーシチュエーションであり得ねー出会い方して…という純愛ラブストーリーも「ファンタジー」の一言で済ませちゃえば問題ないんだよ!
……ゴメンナサイゴメンナサイ。
カナブンよりもゴメンナサイ。
ちなみに、タイトルの「Wannabe」ってのは「~を気どってる奴」というスラングですね。
結構有名かもね。
アハーンアハーンな曲とかで出てるし。
何を気どっていたのでしょうね、物語の「彼女」は。
…あとがき長っ?!
ってなわけで、暇つぶしに読んでもらえりゃ幸いです。
あと、こんな糞長いあとがき読んでくださってありがとうございました~。
のっふぃく
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マイルールに則って書き連ね、短文・詩etcごっちゃでお送りしております。
以下、マイルール。
・タイトルの頭文字を50音順にする。
濁音&半濁音は無しの方向で。
・タイトルは7文字以内。
意味?ンなもん無ぇ。
・1つの作品は600文字。
6ページ以内に収める。
・50音順に書きあげる。
・気合いだー気合いだー気合いだー
(5歳児でもわかる棒読みで)
・たまに死にオチあり。
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これは、ヒトの社会と機械の社会が限りなく
100%に近い割合で融合した世界での話。
世界はひどく自由奔放に展開する。
限りない広さと、混沌を携えて。
※レイアウト変更&内容を修正加筆。
スンマセンm(_ _)m
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幼い頃から病弱だったヴァネッサは病弱で肌に赤みがあったことでティンナール伯爵家で役立たずと冷遇され続けていた。
ろくな栄養も与えられず、医師にも診せられず、物置部屋で寒さに震え咳を我慢する日々。
子どもも産むこともできないと医師に言われヴァネッサは無能な役立たずだと使用人として暮らして虐げられていたのだが突然転機が訪れる。
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しかも現公爵家ギルベルトは前公爵を殺して公爵家を乗っ取り、若くして妻を二人も亡くしているのだという。
ヴァネッサに抵抗する術はなく人体実験を繰り返していると恐ろしい噂の公爵の元へ。
ヴァネッサはシュリーズ公爵邸の前、あまりの恐怖から自害しようとしたのだが……ふと前世の記憶が蘇る。
(も、もしかして……わたくしは悲劇の継母ヴァネッサに!?)
前世で読んだ小説の番外編でヴァネッサの悲惨な過去が明かされると『悲劇の継母』と言われるまでに。
ヴァネッサはすべてを拒絶し続け、継子のアンリエッタの前で自らの命を絶ってしまう。
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彼女は悪役令嬢になっていく……という流れだ。
最初はすれ違いの連続。生き残るためにはどうすればいいのか考えるヴァネッサだったがギルベルトの噂の真相や彼の気持ちに気づき、継子のアンリエッタとはどんどん仲良くなっていく。
「わたしもアンリエッタとギルベルト様を守りたい……だからわたしは強くなるわ!」
継母として頑張るヴァネッサはどんどんと溺愛されていき、ヴァネッサを虐げていたティンナール伯爵家は徐々に落ちぶれて地獄へと落ちていく……!?
*他サイト掲載中
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【『次にくるライトノベル大賞』2024ノミネートされています。
もし良かったら、投票よろしくお願いします<(_ _)>】
──貧しい花売りは囚われの竜騎士に恋をした──
「あの竜騎士は怪我をした自分の竜の命乞いをして
捕まったらしい。バカな男だ」
先の大戦でこの国に大損害を与えた隣国の英雄、
リカルド・デュマースが
王都の広場で檻に入れられ戦犯として
見世物になることになった。
敵に囲まれながらも目に光を失わない姿に
一目惚れした貧しい生花売りのスイレンは
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彼に幾度となく話しかけた。
懸命に話しかけるスイレンに
無言を貫くリカルドは、
ある日一度だけスイレンに名前を聞く。
リカルドを救いに隣国の竜騎士たちがやって来て、
彼も自らの竜に乗り飛び立ってしまう。
その姿を見上げながらせめてものお別れのしるしにと
彼に向けて花魔法を使い、
たくさんの花を空に浮かべたスイレン。
彼を見送るスイレンは
いつの間にか竜に乗ったリカルドの腕の中だった。
「これからは一緒に暮らそう」
そう言ってくれたリカルド。
でも彼には美しい婚約者が居た。
それでもただひたむきに
リカルドを思い続けるスイレンに
彼は独占欲を出して来て?!
ひとりぼっちだった女の子が
英雄と呼ばれる竜騎士に
溺愛されて幸せになるお話。