ゲスです、ごめん
2.5話
本田くんとのお話ですが、高校生になった時
もう一度LINEのやり取りをする仲になりました。
私が商業高校に進み、試験を受ける中で
得意分野である情報処理を本田くんに教えて貰ってました。
私の家族が旅行に出かけ、家が空いた状態を利用して付き合ってないのに本田くんを家に泊めました。
私はもてなそうと本田くんにご飯をつくり、風呂を用意し、寝床を用意しました。
私は次の日が試験だったので、きちんと勉強して寝床についてました。
しかし本田くんの欲求はすばらしく、私が寝ている間に(狸寝入りできちんと、起きてます)本田くんは私の胸や口を使って自身の息子を苛めていました。
顔にかけられました。
でも、睡魔の方が強く顔にかかったまま寝ました。
次の日の顔はカッピカピです。
結果何も無かったかのように本田くんを帰らせました。
(無事試験は受かったっちゃんね)
もう一度LINEのやり取りをする仲になりました。
私が商業高校に進み、試験を受ける中で
得意分野である情報処理を本田くんに教えて貰ってました。
私の家族が旅行に出かけ、家が空いた状態を利用して付き合ってないのに本田くんを家に泊めました。
私はもてなそうと本田くんにご飯をつくり、風呂を用意し、寝床を用意しました。
私は次の日が試験だったので、きちんと勉強して寝床についてました。
しかし本田くんの欲求はすばらしく、私が寝ている間に(狸寝入りできちんと、起きてます)本田くんは私の胸や口を使って自身の息子を苛めていました。
顔にかけられました。
でも、睡魔の方が強く顔にかかったまま寝ました。
次の日の顔はカッピカピです。
結果何も無かったかのように本田くんを帰らせました。
(無事試験は受かったっちゃんね)