蝶姫ーチョウキー 裏の世界に住むもの
トコトコトコ
幹部室前
ガチャ
蓮「入れ」
姫華「お邪魔します?」
みんながソファーに座っていく
私はどこにいればいいのよ
勇人「俺の隣に座るー?君いい匂いするし」
変態発言
姫華「えぇ、お邪魔するわ」
蓮「いや、俺の隣に来い」
いやいや、あんたそのソファー一人用でしょ
姫華「私の座る場所無いじゃない」
蓮「俺の膝の間に座ればいいだろ」
姫華「えんりょうしておくわ」
そんな恥ずかしい事できねーし
するといきなり蓮が立ち上がって
私の元へ来た
姫華「なんなの?」
と言ったら蓮は何も答えず私の手首を引っ張って
蓮のソファーの元へと連れていきなり蓮の
膝の間に私が座る体制になった
姫華「ちょ、蓮!流石に恥ずかしいわよ!!」
と言っても蓮は何も聞いてないふりをするから
私は反発するのを諦めた
楼「蓮、そんな事するために姫華さんを
連れてきたわけじゃないでしょう」
幹部室前
ガチャ
蓮「入れ」
姫華「お邪魔します?」
みんながソファーに座っていく
私はどこにいればいいのよ
勇人「俺の隣に座るー?君いい匂いするし」
変態発言
姫華「えぇ、お邪魔するわ」
蓮「いや、俺の隣に来い」
いやいや、あんたそのソファー一人用でしょ
姫華「私の座る場所無いじゃない」
蓮「俺の膝の間に座ればいいだろ」
姫華「えんりょうしておくわ」
そんな恥ずかしい事できねーし
するといきなり蓮が立ち上がって
私の元へ来た
姫華「なんなの?」
と言ったら蓮は何も答えず私の手首を引っ張って
蓮のソファーの元へと連れていきなり蓮の
膝の間に私が座る体制になった
姫華「ちょ、蓮!流石に恥ずかしいわよ!!」
と言っても蓮は何も聞いてないふりをするから
私は反発するのを諦めた
楼「蓮、そんな事するために姫華さんを
連れてきたわけじゃないでしょう」