【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
ふたりは久しぶりに気持ちをぶつけ合い、
愛しあった。
しかしながら、
夜中になって起きた阿佐が気づいてしまった
『何? お前ら起きてたのか?
イチャイチャしやがって』
『寝てろよ、お前。
光里は渡さないから』
『わかった。寝るわ。』
阿佐って要らないところで素直だよな。
スネてか、妬いてか寝ようとしたあと…
『寝れるかよ。ふたりがイチャイチャした横で…』
『帰れよ、じゃ。』
阿佐は帰る支度までしはじめた時、
『冗談だよ、信じすぎだからぁ』
って光里が笑う。
その笑いに、
俺や阿佐もが笑いだした。
この後、
3人は身体を求めあうしかなく……
光里を想う気持ちが爆発するハメに……
愛しあった。
しかしながら、
夜中になって起きた阿佐が気づいてしまった
『何? お前ら起きてたのか?
イチャイチャしやがって』
『寝てろよ、お前。
光里は渡さないから』
『わかった。寝るわ。』
阿佐って要らないところで素直だよな。
スネてか、妬いてか寝ようとしたあと…
『寝れるかよ。ふたりがイチャイチャした横で…』
『帰れよ、じゃ。』
阿佐は帰る支度までしはじめた時、
『冗談だよ、信じすぎだからぁ』
って光里が笑う。
その笑いに、
俺や阿佐もが笑いだした。
この後、
3人は身体を求めあうしかなく……
光里を想う気持ちが爆発するハメに……