【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
『ごめんね。本当にごめんね…』
謝ってばかりいる光里の身体をその場に押し倒し、口づけするのが新鮮さを感じる。
これがいつしかなくなっていたんだから。
『せいじ、ありがとう…んっっ…
はぁっ…んっっ…』
キスしたとき、
光里のくちびるから漏れる吐息が好きだ…
光里の上目遣いが好きだ……
すべてが好きだ…
少し乱暴に洋服や下着を脱がして、
産まれたばかりの姿の光里の姿を見て
身体の隅々を、舌や指を動かす
『せいじぃ…。ダメぇ…。んっっ…気持ちいい…逝っちゃうっっ…んんんっ…はぁっ…』
『逝っちゃっていい…。俺も…気持ちいい…。
逝っちゃうっっ…。』
『せいじぃ…。もうダメぇ〜…。』
今までにない、
絶頂の気持ちを味わい…
ふたりはひとつになって、
それでも離れなければならない現実が来ていた。
謝ってばかりいる光里の身体をその場に押し倒し、口づけするのが新鮮さを感じる。
これがいつしかなくなっていたんだから。
『せいじ、ありがとう…んっっ…
はぁっ…んっっ…』
キスしたとき、
光里のくちびるから漏れる吐息が好きだ…
光里の上目遣いが好きだ……
すべてが好きだ…
少し乱暴に洋服や下着を脱がして、
産まれたばかりの姿の光里の姿を見て
身体の隅々を、舌や指を動かす
『せいじぃ…。ダメぇ…。んっっ…気持ちいい…逝っちゃうっっ…んんんっ…はぁっ…』
『逝っちゃっていい…。俺も…気持ちいい…。
逝っちゃうっっ…。』
『せいじぃ…。もうダメぇ〜…。』
今までにない、
絶頂の気持ちを味わい…
ふたりはひとつになって、
それでも離れなければならない現実が来ていた。