【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
『一方的にごめんね…。
大好きだから。
ひかりのこと好きだから…』
『誠実…やめて。うちら付き合ってないじゃん。おねが……』
何度も繰り返されるキス……
次第にエスカレートしていき、
誠実の手は私のスカートの中に入っていく。
はじめは、
抵抗を繰り返し手を止めたりした。
しかし、
手が太ももを撫でていき…
足先を撫で回した。
キスして、
手は腰をこちょがしてきた。
『や…やめてぇー…いやぁー。こちょがしいーーっ。お願いだから…お願い…』
気がつけば、誠実の顔は私の上にあり……
身動きも取れない状況。
『ひかり……。好きだ。』
耳元で囁くなんてズルくない?
反応出来ないよ。
大好きだから。
ひかりのこと好きだから…』
『誠実…やめて。うちら付き合ってないじゃん。おねが……』
何度も繰り返されるキス……
次第にエスカレートしていき、
誠実の手は私のスカートの中に入っていく。
はじめは、
抵抗を繰り返し手を止めたりした。
しかし、
手が太ももを撫でていき…
足先を撫で回した。
キスして、
手は腰をこちょがしてきた。
『や…やめてぇー…いやぁー。こちょがしいーーっ。お願いだから…お願い…』
気がつけば、誠実の顔は私の上にあり……
身動きも取れない状況。
『ひかり……。好きだ。』
耳元で囁くなんてズルくない?
反応出来ないよ。