【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
『俺、悠樹と付き合って欲しくない。
こんな言い方するの悪いけど…、諦めてほしいな』
『そんな残酷な言葉やめてよ…』
『それくらい、好きなんだよ』
熱い熱い告白…
誠実の手は顔に触れ、
上に乗りはじめ…
下着をもぎ取る。
『ひかり…たまんないじゃん!緊張するなよ?』
『ずるいよ、誠実は…』
手はスルスルっと動いて、
身体の至るところに唇を這う。
『んんっ…だめ…。恥ずかしい…はっ、恥ずかしい…』
『好きだ』
耳を噛みだし、耳元で囁く、その声はだめ。
『私どうしたらいいか分からないよ。』
『俺が幸せにする』
この日、
この時、
ずっとそう言われたことが決めてとなったか分からないけどうれしくて拒んでいた気持ちや身体が動きはじめたのは言うまでもなかった。
まだ結論は出せていない中でも、
周りのことなんて…形がどうであろうが
どうだって良かった。
誠実とこうしていられたら…
それで良かった。
こんな言い方するの悪いけど…、諦めてほしいな』
『そんな残酷な言葉やめてよ…』
『それくらい、好きなんだよ』
熱い熱い告白…
誠実の手は顔に触れ、
上に乗りはじめ…
下着をもぎ取る。
『ひかり…たまんないじゃん!緊張するなよ?』
『ずるいよ、誠実は…』
手はスルスルっと動いて、
身体の至るところに唇を這う。
『んんっ…だめ…。恥ずかしい…はっ、恥ずかしい…』
『好きだ』
耳を噛みだし、耳元で囁く、その声はだめ。
『私どうしたらいいか分からないよ。』
『俺が幸せにする』
この日、
この時、
ずっとそう言われたことが決めてとなったか分からないけどうれしくて拒んでいた気持ちや身体が動きはじめたのは言うまでもなかった。
まだ結論は出せていない中でも、
周りのことなんて…形がどうであろうが
どうだって良かった。
誠実とこうしていられたら…
それで良かった。