俺様課長のお気に入り
最低な週末
「んーいい天気。ケイ君、気持ちがいいね」
「ワン!」
返事を返してくれたのは、私の愛犬、ゴールデンレトリーバーのオスのケイ君2歳。
陽気に尻尾を振りながら、軽やかに歩くケイ君のリードをひくのが私、滝本陽菜18さ……じゃなくて24歳。
身長150cmに大きな目の童顔のせいか、不本意ながら高校生に間違われることもある。
9月のある日曜日。
愛犬のケイ君と一緒に秋晴れを満喫しようと、リードをつけて外に飛び出してきた。
とっても賢いケイ君は、外に行くならいっぱい遊んで欲しいと思ったようで、ボールやフリスビーの入ったお出かけ用バッグを自ら持ち出していた。
よし、休日ぐらいたくさん遊んであげないとね!!と、そのリュック型バッグをケイ君に背負わせる。
「ケイ君、今日は少し向こうのドッグランまで行こうか?」
「ワン!!」
嬉しそうに返事をするケイ君に、こっちまで自然と笑顔になる。
「ワン!」
返事を返してくれたのは、私の愛犬、ゴールデンレトリーバーのオスのケイ君2歳。
陽気に尻尾を振りながら、軽やかに歩くケイ君のリードをひくのが私、滝本陽菜18さ……じゃなくて24歳。
身長150cmに大きな目の童顔のせいか、不本意ながら高校生に間違われることもある。
9月のある日曜日。
愛犬のケイ君と一緒に秋晴れを満喫しようと、リードをつけて外に飛び出してきた。
とっても賢いケイ君は、外に行くならいっぱい遊んで欲しいと思ったようで、ボールやフリスビーの入ったお出かけ用バッグを自ら持ち出していた。
よし、休日ぐらいたくさん遊んであげないとね!!と、そのリュック型バッグをケイ君に背負わせる。
「ケイ君、今日は少し向こうのドッグランまで行こうか?」
「ワン!!」
嬉しそうに返事をするケイ君に、こっちまで自然と笑顔になる。
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