大好きだよ?
大好きだよ?
私、永瀬莉恋
今隣にいるのが彼氏の安倍廉
「ねぇ、廉。この体勢なに?」
「なにって、わかんない?」
「わかんないよ!」
「どいてよ!!」
「照れてんの?( -ω- ´)」
「かーわい。」
「うるさ、ん。んぁぁ、ふぁぁ。んぁぁ」
「煽ってんの?」
「煽ってなんかない!!」
「じゃぁ何その格好?」
「えっ?」
よく見るとブラウスははだけてキャミ1枚に
スカートはパンツ見えるギリギリまで
上がっていた
「ば、ばか!これはちが、チュッ」
「何が違わないんだよ」
「俺だって男だよ?もう止めらんねぇ。
覚悟して」
「えっ、チュッ、、ん、ん……あ…ふぁ……」
「ダ、メッ……あっん」
すると私は廉によっていつの間にか下着姿に
なっていた。
「れ、、ん、やめ、、チュッ」
「もうやめらんねぇよ」
プチッ
「〜〜〜っ///。ひゃっっ///」
えっ?なに?
「Eだろ。思ったよりでけぇな」
////
「ばっ、違うもん!」
「ふっ、図星?」
「ち、ちが! んぁ……」
「んぁあぁあ……ふぁ…ダ…メ…」
「やめ……て…んぁ//」
すると廉は辞めた。
「やめていいわけ?」
本当は気持ちよくてやめて欲しくなんかない
「やめるよ?いいの?」
「や、めな、いで///」
「ふっ」
「あっ……ん…クチュ…ふぁ…ん…あぁぁあ」
もう。だめ、壊れちゃいそう、、
「壊れていいよ?」
「こわれたりなんて、しないもん!」
「ふーん。じゃあこれは?」
すると廉はスカートの中に手を入れて
クリストルをいじってきた
「!!///あっ、ん…れ…んっ……ダ、メッ…んぁぁ」
「もうこんなグチョグチョじゃん」
「感じて気持ちよかったんだ?」
「べ、別に、気持ちよくなんか、」
嘘。本当はすごく気持ちよかった
「ふーん、そんなこと言うんだ」
「まぁいいや。」
「今からもっと気持ちよくさせるから」
すると廉は私の下着を投げ捨て
腰を持ち上げ私のあそこに硬い棒を入れた。
パンパンパンパン
廉はテンポよく腰を振る
「んぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ」
「……あぅぅぅん///」
「ん、キャ…あ…ん…もっ…と……」
「あぁぁぁあ///ふぁぁ…」
「莉恋、喘ぎすぎ」
「だっ、だって、」
「まぁ、エロくていいけど」
「俺も興奮してきたし」
すると廉は今より激しく腰を振った
パンパンパンパンパンパンパン
「んぁぁ……もっとぉ///」
「あっンッ…ふぁ…んあっ…」
「俺、もう、イき、そう」
「わた、し、も、んぁぁ…ひゃぁ///」
「ぁぁぁあんっ。そこっ、、ダメっ…」
シュコシュコ、ズボズボ。パンパンパン
「ァァァァアアァァアアアン……」
「アンッアンッ、ヤッ、アンッ」
「ハァッ、ハァ。イくっっ、アッ、アアッ。 ハァ」
そして私たちはイった
「すげぇ気持ちよかった」
「私もっ」
「ねぇ、れん?」
「なに?」
「大好きだよ?」
「俺も。」
「ちょー大好き」
そのまま私たちは裸で抱き合ったまま寝た
Fin
今隣にいるのが彼氏の安倍廉
「ねぇ、廉。この体勢なに?」
「なにって、わかんない?」
「わかんないよ!」
「どいてよ!!」
「照れてんの?( -ω- ´)」
「かーわい。」
「うるさ、ん。んぁぁ、ふぁぁ。んぁぁ」
「煽ってんの?」
「煽ってなんかない!!」
「じゃぁ何その格好?」
「えっ?」
よく見るとブラウスははだけてキャミ1枚に
スカートはパンツ見えるギリギリまで
上がっていた
「ば、ばか!これはちが、チュッ」
「何が違わないんだよ」
「俺だって男だよ?もう止めらんねぇ。
覚悟して」
「えっ、チュッ、、ん、ん……あ…ふぁ……」
「ダ、メッ……あっん」
すると私は廉によっていつの間にか下着姿に
なっていた。
「れ、、ん、やめ、、チュッ」
「もうやめらんねぇよ」
プチッ
「〜〜〜っ///。ひゃっっ///」
えっ?なに?
「Eだろ。思ったよりでけぇな」
////
「ばっ、違うもん!」
「ふっ、図星?」
「ち、ちが! んぁ……」
「んぁあぁあ……ふぁ…ダ…メ…」
「やめ……て…んぁ//」
すると廉は辞めた。
「やめていいわけ?」
本当は気持ちよくてやめて欲しくなんかない
「やめるよ?いいの?」
「や、めな、いで///」
「ふっ」
「あっ……ん…クチュ…ふぁ…ん…あぁぁあ」
もう。だめ、壊れちゃいそう、、
「壊れていいよ?」
「こわれたりなんて、しないもん!」
「ふーん。じゃあこれは?」
すると廉はスカートの中に手を入れて
クリストルをいじってきた
「!!///あっ、ん…れ…んっ……ダ、メッ…んぁぁ」
「もうこんなグチョグチョじゃん」
「感じて気持ちよかったんだ?」
「べ、別に、気持ちよくなんか、」
嘘。本当はすごく気持ちよかった
「ふーん、そんなこと言うんだ」
「まぁいいや。」
「今からもっと気持ちよくさせるから」
すると廉は私の下着を投げ捨て
腰を持ち上げ私のあそこに硬い棒を入れた。
パンパンパンパン
廉はテンポよく腰を振る
「んぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ」
「……あぅぅぅん///」
「ん、キャ…あ…ん…もっ…と……」
「あぁぁぁあ///ふぁぁ…」
「莉恋、喘ぎすぎ」
「だっ、だって、」
「まぁ、エロくていいけど」
「俺も興奮してきたし」
すると廉は今より激しく腰を振った
パンパンパンパンパンパンパン
「んぁぁ……もっとぉ///」
「あっンッ…ふぁ…んあっ…」
「俺、もう、イき、そう」
「わた、し、も、んぁぁ…ひゃぁ///」
「ぁぁぁあんっ。そこっ、、ダメっ…」
シュコシュコ、ズボズボ。パンパンパン
「ァァァァアアァァアアアン……」
「アンッアンッ、ヤッ、アンッ」
「ハァッ、ハァ。イくっっ、アッ、アアッ。 ハァ」
そして私たちはイった
「すげぇ気持ちよかった」
「私もっ」
「ねぇ、れん?」
「なに?」
「大好きだよ?」
「俺も。」
「ちょー大好き」
そのまま私たちは裸で抱き合ったまま寝た
Fin