桜が咲いた今日、人生で二度目の嬉し泣きを

あとがき

初めましての方、初めまして！お久しぶりの方は、こんにちは！浅葱美空です！

今回は、私の就職試験のことを書きました。ノンフィクションというジャンルとしては三作品目です。

就職試験は、本当に緊張します。周りの人の方が優秀なんじゃないか、本当に自分はここにいていいのか、そんなことを考えてしまった時もありました。

しかし、その場所で働くかどうかは私がき 決めることではありません。企業側が決めることです。

就職試験の時のことは、きっとこれから先もずっと覚えていると思います。就職試験までの日々のこと、本番当日のこと、合格したと知った時のこと、その日の夜に食べたお祝いのケーキのこと、祖父母が持って来てくれたバラの花束のことーーー。

緊張することもありますが、自信を持って自分自身のことを話せばいいのです。面接官は受験する人のことは何も知りません。自分をどれだけアピールできるかだと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう！