守り続ける…俺のそばで!
病院の前に来た

この病院は母が入院していた病院だから…
足取りが重くなる

自動ドアを入ると、女性が立っていた

女性は私の傍に来た

「東 美琴さんですか⁇」

「はい…」

「友美の母です
ついてきてもらえますか⁇」

私はうなづいた

そして友美のお母さんについて行った

病室に案内された

病室に入ると友美が寝ている

しかし…







< 29 / 92 >

この作品をシェア

pagetop