守り続ける…俺のそばで!
朝…美琴は俺がいた事にびっくりしていた

なんか美琴は俺と何かあったかと思ったのか
色々確認していた

「昨夜の事覚えていないのか⁇」

美琴は話をしたまでは覚えていたらしいが
その後は覚えていなかった

よかった…

まあ何もしてない訳じゃあないけど…

美琴には内緒だ

美琴はバイトを休んだらしい

朝食を作ってくれて一緒に食べた

その時美琴を一人に出来ないと思い
俺のマンションに行く事にした

たぶんびっくりするだろうから
行き先は告げず俺のマンションに向かった







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