【放浪恋愛】まりなの日記
【5度目のサイコン】2018年
1月10日・くもり
あれから6ヶ月が過ぎた…
アタシは、5度目のダンナと再婚をして、ダンナの家がある福岡に移っていた…
2000万円の小切手を返すことができないことと、アタシが他の男性客と夜明けのコーヒーをのんでいたことを脅迫されたので、スケベジジイ(五度目のダンナは以後こう表記します)の圧力に屈して再婚をしました。
家は、福岡市西区姪ノ浜4丁目にある一軒家で、家族はダンナの長女さんと娘ムコさんと一緒に暮らしていました。
スケベジジイはアタシに『専業主婦をお願いできるかな。』と言うてはったけど、スケベジジイの収入などアテにしてへんけん、外で働いていた…
アタシは、博多で暮らしている知人からの紹介で、昼は天神ビブレの中にあるマクドで、夜は中洲川端5丁目にあるセブンイレブンで掛け持ちのバイトをしていた…
せやけど、それだけでは収入が足りんけん福岡市内のデリヘル店でも働いていた…
アタシはこの時、一刻でも早くスケベジジイから逃れたいけんと思って、しゃにむになって働いました。
あれから6ヶ月が過ぎた…
アタシは、5度目のダンナと再婚をして、ダンナの家がある福岡に移っていた…
2000万円の小切手を返すことができないことと、アタシが他の男性客と夜明けのコーヒーをのんでいたことを脅迫されたので、スケベジジイ(五度目のダンナは以後こう表記します)の圧力に屈して再婚をしました。
家は、福岡市西区姪ノ浜4丁目にある一軒家で、家族はダンナの長女さんと娘ムコさんと一緒に暮らしていました。
スケベジジイはアタシに『専業主婦をお願いできるかな。』と言うてはったけど、スケベジジイの収入などアテにしてへんけん、外で働いていた…
アタシは、博多で暮らしている知人からの紹介で、昼は天神ビブレの中にあるマクドで、夜は中洲川端5丁目にあるセブンイレブンで掛け持ちのバイトをしていた…
せやけど、それだけでは収入が足りんけん福岡市内のデリヘル店でも働いていた…
アタシはこの時、一刻でも早くスケベジジイから逃れたいけんと思って、しゃにむになって働いました。