【放浪恋愛】まりなの日記
【友人の卒業式】
3月20日・くもり
友人の大学の卒業式の日に、アタシはタダノの工場をやめました。
4月からは、白鳥(香川県東かがわ市)にあるスワニー(手袋メーカー)の製造工場に再就職をすることになりました。
工場の現場責任者の男性の知り合いの人がスワニーで働いていたので、知り合いの人にお願いをして再就職をしました。
新しい住まいは、現場責任者の男性の知り合いのひとの家の部屋でゲシュクすることになりました。
アパートを借りることができないので、現場責任者の男性の知り合いのひとの家の厚意に答える形でゲシュクすることにしました。
アタシは、キャリーバッグひとつを持って旅に出ようとしていました。
JR屋島駅で徳島方面行きの列車を待っていた時に、アタシは友人と会いました。
友人は、上りの列車に乗る前にアタシに『元気でね。』とひとこと告げた後、高松行きの各駅停車の列車に乗りました。
アタシは、キャリーバッグひとつを持って、行き違いの徳島行きの各駅停車の列車に乗って再び旅に出ました。
アタシはこの先、どうなってしまうのかな…
そう思うと、不安の方が強くなっていました。
友人の大学の卒業式の日に、アタシはタダノの工場をやめました。
4月からは、白鳥(香川県東かがわ市)にあるスワニー(手袋メーカー)の製造工場に再就職をすることになりました。
工場の現場責任者の男性の知り合いの人がスワニーで働いていたので、知り合いの人にお願いをして再就職をしました。
新しい住まいは、現場責任者の男性の知り合いのひとの家の部屋でゲシュクすることになりました。
アパートを借りることができないので、現場責任者の男性の知り合いのひとの家の厚意に答える形でゲシュクすることにしました。
アタシは、キャリーバッグひとつを持って旅に出ようとしていました。
JR屋島駅で徳島方面行きの列車を待っていた時に、アタシは友人と会いました。
友人は、上りの列車に乗る前にアタシに『元気でね。』とひとこと告げた後、高松行きの各駅停車の列車に乗りました。
アタシは、キャリーバッグひとつを持って、行き違いの徳島行きの各駅停車の列車に乗って再び旅に出ました。
アタシはこの先、どうなってしまうのかな…
そう思うと、不安の方が強くなっていました。