セカンド
いちず





あなたと会った夜..







ひとり思い出すの。









あなたの声、匂いや仕草






笑えちゃう位

あなたを覚えてて









馬鹿なあたしゎ






何も出来なくて














ただただ、


泣くことしか出来なかった。
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