「可愛い」があふれる世界へ!
デザートには、ハンガリーのクレープのパラチンタとパイのレーテシュを頼み、二人でお喋りを始める。
「この前、とても可愛いワンピースを見つけたの!」
エリザベータがそう最初に言い、スマホを見せる。そこには、赤いリボンのついた白のガーリーなワンピースの写真があった。
「可愛い!エリザベータが好きそうな服だね」
「ええ!あと、こんなのも見つけたわ」
そう言いエリザベータが見せたのは、恋人つなぎをしている男性のイラストだった。
「いいお話が描けるわ!!」
そう興奮しながら言うエリザベータに、花音は「頑張れ!」と微笑む。
「漫画といえば、最近ハマっている漫画があるんだよね」
花音もスマホを取り出し、その漫画を見せる。
「可愛いものがいっぱい出てきて、主人公が羨ましいなっていつも思ってる」
「今度その漫画貸してくれない?おもしろそう!」
「いいわよ」
「あと、今度このケーキ屋さんでお茶しない?オススメって教えてもらったの!」
「この前、とても可愛いワンピースを見つけたの!」
エリザベータがそう最初に言い、スマホを見せる。そこには、赤いリボンのついた白のガーリーなワンピースの写真があった。
「可愛い!エリザベータが好きそうな服だね」
「ええ!あと、こんなのも見つけたわ」
そう言いエリザベータが見せたのは、恋人つなぎをしている男性のイラストだった。
「いいお話が描けるわ!!」
そう興奮しながら言うエリザベータに、花音は「頑張れ!」と微笑む。
「漫画といえば、最近ハマっている漫画があるんだよね」
花音もスマホを取り出し、その漫画を見せる。
「可愛いものがいっぱい出てきて、主人公が羨ましいなっていつも思ってる」
「今度その漫画貸してくれない?おもしろそう!」
「いいわよ」
「あと、今度このケーキ屋さんでお茶しない?オススメって教えてもらったの!」