【短】恋の妖精に願い事
女の子の写メ
と考えていたらあっという間に放課後。
「あぁぁ!もぅ無理だったァ(泣)」
私は机に顔をふせた。
―――――-.。o○。o○・.。o○。o○・
『吉村?オイ、吉村起きろよォ!!』
誰?カナト?
『吉村ぁ!?お~い!!』
あっもう朝なのかな?
「カナトおはよう☆」
『は?俺はカナトじゃなく諒だけど?』
え?諒?・・・みっみみ宮下くん!?
え、私・・・寝てたの!?
これは・・・マフラーを渡すチャンス!!
2人だけだし♪
『っていうかカナトって誰?彼氏?』
「えっ!あっ違うよ!ぺっペットなの!!」
うまくごまかせたかな?
『あっそうなんだ。よかった。』
よかった?
なぜよかったと言うの?
何か私、勘違いしちゃうよ。
期待しちゃう/////
「あぁぁ!もぅ無理だったァ(泣)」
私は机に顔をふせた。
―――――-.。o○。o○・.。o○。o○・
『吉村?オイ、吉村起きろよォ!!』
誰?カナト?
『吉村ぁ!?お~い!!』
あっもう朝なのかな?
「カナトおはよう☆」
『は?俺はカナトじゃなく諒だけど?』
え?諒?・・・みっみみ宮下くん!?
え、私・・・寝てたの!?
これは・・・マフラーを渡すチャンス!!
2人だけだし♪
『っていうかカナトって誰?彼氏?』
「えっ!あっ違うよ!ぺっペットなの!!」
うまくごまかせたかな?
『あっそうなんだ。よかった。』
よかった?
なぜよかったと言うの?
何か私、勘違いしちゃうよ。
期待しちゃう/////