愛に溺れる



そして、太一は私の制服のボタンを開けて空き、首に顔を埋める。


チクッ

「ンッ、、」

キスマークだ。



ゆっくりワイシャツを脱がされ、ブラのホックを取られる。


太一の大きな手で胸を優しく揉まれていく。


「俺、陽菜の弱いところ知ってるから。」


そうニヤっとした。


「アッ、、やだっ、、」


「何が?なにをやめてほしいの?」


「ち、ちくび、、、いじらないで!」


「ふふっ、やめないよ。」


「ンアッ、、ウッ、、、」

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