Seven...KOKI
俺は体を回転させて雪を俺の上にのせた。
「光輝!?重たいでしょ!?」
「重たくないよ。それにこれなら
雪は冷たくないだろ?」
「でも…光輝が冷たいよ…」
「いや、俺熱いし。
それに…超激しいのすればいいじゃん?」
「激しいのって…ちょっ…んんっ…」
だって…さっきので顔真っ赤にして…。
体もめっちゃあつくなってたし…。
俺…まだまだ媚薬が残りまくってるから。
もっとあつくなると思う…し?