ヘムヘム虎 2
おわりに
おわりに・・・
なんだかんだと書いてきましたが、
やっぱり各作品お一人以上読んで頂けた方がいたというのは幸せでした(/_;)
鍵掛けて執筆している間も、本棚に入れて待ってくださった方もいらして、
「待ってくれてる人がいる」というのは、
もの凄いパワーを私に生み出させてくれましたm(_ _)m
ありがとうございます以上の言葉があればいいんですけど、本当に感謝感謝です。
非常に名残惜しい気持ちもありますが、
今度こそ、もうヘムヘム虎が作品を出す事はほぼありませんm(_ _)m
・・フリじゃないですよ笑
今度こそ本当に終わりますm(_ _)m
もう身も心も燃え尽きました・・(ToT)
趣味で、好きで、
小説書いてたはずなのに、
最後の方はもう、
楽しい<苦しいでしたからね(ToT)
「復讐」とか「隣の殺人鬼」を書いていた時の、
高揚感とか楽しさとかは無くなってしまいました。
頭の中で妄想するのと、それを形にするのはやっぱり全然違いますな(>_<)
まぁそれでも中途半端な形で投げ出さず、最後までやりきれたのは良かったです(・∀・)
部屋に籠もりっぱなしな日々が続いたので、
しばらくアウトドアな日々を謳歌しようと思ってます(笑´∀`)
ただ野いちごさんが在り続ける限り、
私が執筆した作品は残りますので、
またお一人にでも読んで頂けたらと願ってます。
最後となりますが、
野いちご・ベリーズカフェ・ノベマに関わる全ての皆様のご多幸をお祈りして
本エッセイを終わらせて頂きます。
ありがとうございました。
さようなら。
2019年10月19日 ヘムヘム虎