先生との甘甘生活
暫くするとマキが家に来た。

「」なぁマキさっきの話は本当か?」

ドキドキ…

何かの間違えぢゃないかと思う気持ちが胸を高鳴らせる。

どうか間違えでありますように…

しかし私の期待は裏切られた

静かにマキは頷いたの…

「…っ。なんでっ!?なんでこんな事したのっ!」

私がいくら必死に問いかけてもマキは俯いたまま口を開いてはくれなかったこと。

何か秘密がありそうな気がしてならなかったの
理由があるんだとそう信じて
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