君の155センチ

-尚eyes-

部活が終わり教室に鞄を取りに行った。

遅刻した俺はあの後柳井に呼び出しをくらい、走り込みを言い渡された。
別にそこまで辛くはないが寝すぎたせいかなんだかダルさが強かった。

教室に着くとクラスメイトがちらほら帰宅を始めていた。

< 23 / 23 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

表紙を見る
敏腕システムエンジニアの優しすぎる独占欲〜誰にでも優しい彼が、私にだけ甘すぎる〜

総文字数/79,464

恋愛(オフィスラブ)141ページ

マカロン文庫大賞2024エントリー中
表紙を見る
表紙を見る

この作品をシェア

pagetop