Blessing〜煌めいた十五日〜
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です!

今回は、私の実習のことを書きました。実習では多くのことを学べたので、書き終えることができて嬉しいです。

福祉の世界は、どうしても世間からは暗く見られがちだと思います。しかし、実際はそんなことはないのです。職員さんは利用者さんのことをよく観察していて、自分が思っている以上に素晴らしい仕事なのだと実習でわかりました。

しかし、別れで泣いてしまうたびにこの仕事が向いているのか悩んでしまうことがありました。泣き虫でいいのか?こんな私がいていいのか?ずっと悩んでいました。

そんな時に、カウンセラーの先生から「泣き虫でもいいんだよ」と言ってもらえました。その言葉に救われ、私は就職試験を受けることができたんです!

読んでいただき、ありがとうございました!また次の作品でお会いしましょう!
< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

SPY

総文字数/1,293

青春・友情3ページ

表紙を見る
同性婚〜愛は二人の中に〜

総文字数/3,425

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop