愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。




龍馬「亜蓮はなんでそんなに嫌がってるの〜?」

あ、やべ。

亜蓮「いや、桃香ちゃんも柚香ちゃんも守るって大変でしょ?それに2人はお嬢様だからさ…」

俊「そーだね」

俊は…反対なのか?

龍馬「んー…親御さんに許可とってもらえばいいんじゃない?」

俊「確かに!それいいな!」

まじかよ…
つーか、桃香ってすぐ拉致られそうじゃね?
え、そう思ったの俺だけかな。

匠海「じゃあ決まりでいいか?」

ここは…爽やかキャラとして認めないとまずいか…

俊「おう!」

亜蓮「…いいよ。」

龍馬「賛成〜!」









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