愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。




桃香「え?私が?」

匠海「…姫になれば危険な目にあうこともある。でも俺らが絶対守るから…姫になって欲しい。」

亜蓮「あ、親御さんに確認取ってもらうよ?一応御令嬢だからね。」

あの親はこいつのやりたい事は全部やらせるはず。

桃香「…分かった!よろしくね!」

龍馬「ふぅ…良かった〜」

この後俺らは沢山話し、放課後倉庫に行くことにした。








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