愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。





ガチャッ

亜蓮「ただいま〜」

俺がただいまと言うと奥の扉が開いた。

ガシャン

柚香「おかえり〜!」

うわー…最高だわ…まじ癒し。
つーか俺…惚れすぎじゃね?
ベタ惚れじゃん。

亜蓮「…かわい」

思わず声に出してしまった。
最近の俺は柚が可愛すぎて声に出してしまう。
ま、柚がそれに照れてまた可愛いんだけどな。

柚香「っ…/// も、もうご飯作ったから!着替えてきて!!」

ほら…照れた。







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