愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。






______そんな時だった。





母親「っ…!柚香っ…!!」





桃香「えっ…?」


突然、リビングからお姉ちゃんの名前を呼ぶお母さんの声が聞こえた。


気が付いたら、体が動いていた。


私達は急いでリビングへ向かった。





< 237 / 243 >

この作品をシェア

pagetop