婚約解消してきちゃいました?ヘタレ令嬢様のチートキャンプ!
31.男たちの仁義なき口論
♦︎♦︎♦︎
竜王様が、私達の道中に着いてくると…!
「り、竜王様…?」
「一緒に付き添って行って、俺も草樹に話を聞いて、羅沙の如何程を見るよ。それなら俺も文句ない」
「へ…?」
それ、まるで保護者のような…。
「それに、豹牙と二人で旅とか、いろんな意味で危険すぎるだろ。年頃の男女二人が同じテントで一緒に寝るとか、公然ワイセツばりに変なもの見せられるとか…ないだろ!羅沙も何を考えてるんだ!二人きりはダメ!ダメだ!」
年頃の男女と怒られる。本当に保護者のようです。
同じテント、やはりダメでしたか。
いや、ちょっと。私と豹牙だよ?年頃の男女って言っちゃあ…。
「私と豹牙の仲ですから何でもないですよ…あ、ぽめも一緒ですよ?」
「…はぁ?犬?…犬をカウントしない!」
そう言って笑顔ながらにも、ギロッと睨まれる。その視線の鋭さを恐ろしく感じてビクッと体を震わせてしまった。どうしてこの人は笑顔のまま怒りを見せることが出来るのでしょう。
そして、ぽめの何がいけなかったのでしょうか。竜王様は、ぽめにいろいろやられてるからでしょうか。お尻の穴を顔面に…やめておきましょう。
何はともあれ、すごい迫力の目付きです。蛇に睨まれた蛙です、私…!
竜王様が、私達の道中に着いてくると…!
「り、竜王様…?」
「一緒に付き添って行って、俺も草樹に話を聞いて、羅沙の如何程を見るよ。それなら俺も文句ない」
「へ…?」
それ、まるで保護者のような…。
「それに、豹牙と二人で旅とか、いろんな意味で危険すぎるだろ。年頃の男女二人が同じテントで一緒に寝るとか、公然ワイセツばりに変なもの見せられるとか…ないだろ!羅沙も何を考えてるんだ!二人きりはダメ!ダメだ!」
年頃の男女と怒られる。本当に保護者のようです。
同じテント、やはりダメでしたか。
いや、ちょっと。私と豹牙だよ?年頃の男女って言っちゃあ…。
「私と豹牙の仲ですから何でもないですよ…あ、ぽめも一緒ですよ?」
「…はぁ?犬?…犬をカウントしない!」
そう言って笑顔ながらにも、ギロッと睨まれる。その視線の鋭さを恐ろしく感じてビクッと体を震わせてしまった。どうしてこの人は笑顔のまま怒りを見せることが出来るのでしょう。
そして、ぽめの何がいけなかったのでしょうか。竜王様は、ぽめにいろいろやられてるからでしょうか。お尻の穴を顔面に…やめておきましょう。
何はともあれ、すごい迫力の目付きです。蛇に睨まれた蛙です、私…!