秘密ね
そして帰りの電車である事件が2回も起きてしまったのです。
原谷 「またあのジャンケンしよーぜ」
馬場 「さんせーい」
最初はグージャンケンぽいとジャンケンをしたら次は碧人が負けたのです。もともと私はメールで碧人に好きな人を聞いていたので知っていたのですが。
碧人 「教えたくない」
馬場 「なんでーー?」
原谷 「早くいえよ!負けたんだからさ」
碧人 「嫌に決まってるじゃん。ここに好きな人がいるんだから」
碧人がこの発言をして皆が唖然としました。
馬場 「まじ!?」
するとまた馬場と原谷が小声で何か話してるのです。正直、普通に聞こえてたのですが、、、、
原谷 「てかさ!この前碧人が仲のいい女子、橋本って言ってなかったっけ?」
馬場 「よし!学校に、着いたら皆に広めるぞ!」
すると今度は大大大事件がおきました。また碧人と私で2人で話していると電車が揺れて碧人の手が私が寄りかかっているドアにドォーンと私の首の隣に手を置いたのです。その時は原谷も馬場も揺れてたからしょうがないかと、終わったのですが。次の日学校にいくと大変なことになってるとは知らずに、、、、
私の学校は私立だったのでほとんどの人が電車通学でした。朝、私がいつも乗っている時間の電車に乗ると
友達A 「壁ドンされたのって本当??!」
友達B 「感想は????」
私 「え?何いってんの?」
友達C 「揺れてもないのに壁ドンとかうらやまー」
私 「え?、いや。揺れてたよ?」
友達A 「嘘つかないでよー」
私 「いや。私嘘ついてないんですげど。てか今どういう状況かもハークしてないんですけど、、、、」
原谷 「またあのジャンケンしよーぜ」
馬場 「さんせーい」
最初はグージャンケンぽいとジャンケンをしたら次は碧人が負けたのです。もともと私はメールで碧人に好きな人を聞いていたので知っていたのですが。
碧人 「教えたくない」
馬場 「なんでーー?」
原谷 「早くいえよ!負けたんだからさ」
碧人 「嫌に決まってるじゃん。ここに好きな人がいるんだから」
碧人がこの発言をして皆が唖然としました。
馬場 「まじ!?」
するとまた馬場と原谷が小声で何か話してるのです。正直、普通に聞こえてたのですが、、、、
原谷 「てかさ!この前碧人が仲のいい女子、橋本って言ってなかったっけ?」
馬場 「よし!学校に、着いたら皆に広めるぞ!」
すると今度は大大大事件がおきました。また碧人と私で2人で話していると電車が揺れて碧人の手が私が寄りかかっているドアにドォーンと私の首の隣に手を置いたのです。その時は原谷も馬場も揺れてたからしょうがないかと、終わったのですが。次の日学校にいくと大変なことになってるとは知らずに、、、、
私の学校は私立だったのでほとんどの人が電車通学でした。朝、私がいつも乗っている時間の電車に乗ると
友達A 「壁ドンされたのって本当??!」
友達B 「感想は????」
私 「え?何いってんの?」
友達C 「揺れてもないのに壁ドンとかうらやまー」
私 「え?、いや。揺れてたよ?」
友達A 「嘘つかないでよー」
私 「いや。私嘘ついてないんですげど。てか今どういう状況かもハークしてないんですけど、、、、」