私の世界
私は、漫画を書くことが好きな目立ちたがりやな、冬野 夜空(ふゆの よぞら)!12才!クラブは卓球で、委員会は、美化!ただいま、体育館で図工の授業中です!今、私は、幽霊が見えてます。
幽『仲良くしてね!』
とっても可愛い男の子の幽霊です。
「うん、よろしくね!」
??「よぉ。」
「あっ!リヒト!って・・・この絵、リヒトの?」
リ「は?」
A「は?なにいってんの?夜空!何も書いてないじゃん。」
B「な。絵ってどゆこと?」
「!?ねぇ、リヒト!霊感あるっていってたよね!?この絵、見える?」
リ「悪い、見えねぇ。もしかしたら、それ見えたら、呪われて死ぬってヤツじゃ?この頃、この絵を拾ったやつが、死んでるって噂だし。」
「⁉やばっ・・・」
??『来い。』
「⁉なにっ・・・」
(逃げなきゃ!・・・)
「ここは・・・」
??『ここは、あの方にお前を食ってもらう場所だ。おとなしくしてろ。』
目の前には、白髪の、イケメン。着物をきている。
「なにす・・・」
白『おとなしくしてろと言った。』
きずいたら、いつの間にか白髪のイケメンにユカドンされていた。耳に白髪イケメンの吐息が耳をくすぐる。胸がトクンと鳴った。
よく見ると、そこは大きな神社だった。ふすまから、黒髪のイケメンがこちらを見ていた。黒髪のイケメンも着物をきている。
「これは漫画に使える!!!!!」
白『はぁ?』
(そういえば、私は今、呪われてるんだ!逃げなきゃ!)
ばっ!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
黒『逃がさない』
私は、急いで鳥居をくぐった。そして、逃げ切れた。誰も、追いかけてこない。
幽『仲良くしてね!』
とっても可愛い男の子の幽霊です。
「うん、よろしくね!」
??「よぉ。」
「あっ!リヒト!って・・・この絵、リヒトの?」
リ「は?」
A「は?なにいってんの?夜空!何も書いてないじゃん。」
B「な。絵ってどゆこと?」
「!?ねぇ、リヒト!霊感あるっていってたよね!?この絵、見える?」
リ「悪い、見えねぇ。もしかしたら、それ見えたら、呪われて死ぬってヤツじゃ?この頃、この絵を拾ったやつが、死んでるって噂だし。」
「⁉やばっ・・・」
??『来い。』
「⁉なにっ・・・」
(逃げなきゃ!・・・)
「ここは・・・」
??『ここは、あの方にお前を食ってもらう場所だ。おとなしくしてろ。』
目の前には、白髪の、イケメン。着物をきている。
「なにす・・・」
白『おとなしくしてろと言った。』
きずいたら、いつの間にか白髪のイケメンにユカドンされていた。耳に白髪イケメンの吐息が耳をくすぐる。胸がトクンと鳴った。
よく見ると、そこは大きな神社だった。ふすまから、黒髪のイケメンがこちらを見ていた。黒髪のイケメンも着物をきている。
「これは漫画に使える!!!!!」
白『はぁ?』
(そういえば、私は今、呪われてるんだ!逃げなきゃ!)
ばっ!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
黒『逃がさない』
私は、急いで鳥居をくぐった。そして、逃げ切れた。誰も、追いかけてこない。
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