私の世界
白髪のイケメンと黒髪のイケメンが強く印象に残っている。そして、私は、早く漫画に書きたいと思った。いつの間にか紙は、消えていた。そして、男の子の幽霊も消えていた。この不思議な出来事は、忘れられないだろう。そう思って、私は、ネタ帳を持つことにした。
続く!
続く!