雲上の姫
そんな私の耳元にレオはコソッと囁く
「好きだよ」
「/////」
照れた顔見られたくなくてレオに抱きついた
「私も大好き...」
ぼそっと呟くとレオも顔が赤くなっていた気がした
顔隠されちゃったけど
「あ、レオも照れてる!」
「うっせぇ」
「好きだよ」
「/////」
照れた顔見られたくなくてレオに抱きついた
「私も大好き...」
ぼそっと呟くとレオも顔が赤くなっていた気がした
顔隠されちゃったけど
「あ、レオも照れてる!」
「うっせぇ」