雲上の姫
なんかよくわからないけどいいってことなのかな?
レオはそのままどっか行っちゃって、エマとミラが近づいてきた
「あ、エマ!おめでとー!」
「ありがとう...ってそんなことよりクレア!レオといい感じなんじゃない?」
「それは私も思った。クレアとレオ仲良さげな感じがした」
「え!?いい感じってなに!?いつも一緒にいるから仲は良くなってきたと思うけど...」
「はぁクレア...そういう意味じゃないってば」
なぜか2人は顔を見合わせて呆れた顔をしている
「クレアってほんとに世間知らずで純粋だね...そんなんじゃ男に狙われるよ?」
「男にねらわれる!?なんでよ...でも私可愛くないし好かれる要素ないから大丈夫だよ」
「いや十分可愛いじゃん。クレアは好きな人とか居ないの?」
「いないよ?好きって感情がわからない...」
レオはそのままどっか行っちゃって、エマとミラが近づいてきた
「あ、エマ!おめでとー!」
「ありがとう...ってそんなことよりクレア!レオといい感じなんじゃない?」
「それは私も思った。クレアとレオ仲良さげな感じがした」
「え!?いい感じってなに!?いつも一緒にいるから仲は良くなってきたと思うけど...」
「はぁクレア...そういう意味じゃないってば」
なぜか2人は顔を見合わせて呆れた顔をしている
「クレアってほんとに世間知らずで純粋だね...そんなんじゃ男に狙われるよ?」
「男にねらわれる!?なんでよ...でも私可愛くないし好かれる要素ないから大丈夫だよ」
「いや十分可愛いじゃん。クレアは好きな人とか居ないの?」
「いないよ?好きって感情がわからない...」