私の世界~続2~
リュセイ「俺は八十点。どっちも。次のさ、算数のテスト、三人で勝負しようぜ!俺は算数は得意だ!」
「いーよ!友地君!次こそ勝ってやる!」
友地「勝てるかな?漢字レベルテストは?」
「あと一個だもん!もう少しで勝つし!」
友地「ふーん」
ニヤニヤ
「つ!」
カッチーン
このように今日は過ぎた。

白「どうします?あの娘。」
黒「今は、学校を楽しませてあげましょう。いつかは私に喰われるのですから。」
白「わかりました。」

「っ!気のせい・・・?」
少し空気が冷たくなった気がした。


続く!
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