悪魔ノ花嫁!?
すかさず悠が・・・



「あ、俺らは呼雨さんと同じクラスのもんですw今日はちょい心配だったんで・・・」



そう言いかけていたのだが…



「そうなんだ!ありがとうね~wてか、茜ちゃん!!このこらカナリのイケメンじゃん!!」



「は、はア?」



「ほら、もう一人も突っ立ってないで上がって上がって!!」



え、えぇ!!!!!



そういって俺は美人に強引に家の中に、連れ込まれた。
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