ジェームズ
「嬰児」
愛しているのだろう、ずっと愛せるのだろう
小さな嬰児をみて思った
小さいけれど、強く、輝いていた
何億光年も離れた恒星のように
愛しているのだろう、ずっと愛せるのだろう
小さな嬰児をみて思った
小さいけれど、強く、輝いていた
何億光年も離れた恒星のように
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また詩を書こうと思います。
つまらない詩です。
でも読んでくれると嬉しいです。
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