憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡
翼くんに出会って、わがままになってしまった。
「…ん。でも、生徒会室遊びに来なよ。
それなら、会えるから」
そんなわたしを受け止めてくれる翼くんが大好きで。
翼くんが、同居相手で本当に良かった…!
「はい!もちのろんです!」
そう言ったわたしに笑顔を向けて「俺と離れて寂しいからって泣くなよ?」と…!
意地悪なんだから!ほんとに。
「大丈夫ですよ!
強くなったんですからぁ!」
翼くんに似合う女になりたいんだもん。
そんなことでウジウジしないよ!
「別に、泣いても慰めてあげるからいつでもおいで」
…もう。
翼くんは、やっぱりわたしのことを甘やかしすぎなんだよ。
「そんなこと言ったら毎日会いに行きますからね!覚悟しといてください!」
ーもう、離れたって寂しくない!
「…ん。でも、生徒会室遊びに来なよ。
それなら、会えるから」
そんなわたしを受け止めてくれる翼くんが大好きで。
翼くんが、同居相手で本当に良かった…!
「はい!もちのろんです!」
そう言ったわたしに笑顔を向けて「俺と離れて寂しいからって泣くなよ?」と…!
意地悪なんだから!ほんとに。
「大丈夫ですよ!
強くなったんですからぁ!」
翼くんに似合う女になりたいんだもん。
そんなことでウジウジしないよ!
「別に、泣いても慰めてあげるからいつでもおいで」
…もう。
翼くんは、やっぱりわたしのことを甘やかしすぎなんだよ。
「そんなこと言ったら毎日会いに行きますからね!覚悟しといてください!」
ーもう、離れたって寂しくない!