憧れの学園王子と甘々な近キョリ同居はじめました♡
「なに。そんなに嬉しいわけ?」
照れがおさまったのか、そう尋ねてくる翼くん。
「えへへ。べーつに〜」
翼くんがはぐらかしたの、お返し。
わたしだって、言いたくないもんね!
「あ、そう。じゃあ、もう褒めてやんない」
「ええええ」
ひ、酷いよ。
なんか冷たくないですかい、翼くん。
でも、これは心を開いてくれてるって事だよね!
そんな事を考えているわたしはハッピーすぎて、少しばかりの嫌味ごときではくたばらないよ!
「なにニヤけてんの」
ちょっとばかし変なものを見る目で見られたような気がするけど、気にしな〜い!
照れがおさまったのか、そう尋ねてくる翼くん。
「えへへ。べーつに〜」
翼くんがはぐらかしたの、お返し。
わたしだって、言いたくないもんね!
「あ、そう。じゃあ、もう褒めてやんない」
「ええええ」
ひ、酷いよ。
なんか冷たくないですかい、翼くん。
でも、これは心を開いてくれてるって事だよね!
そんな事を考えているわたしはハッピーすぎて、少しばかりの嫌味ごときではくたばらないよ!
「なにニヤけてんの」
ちょっとばかし変なものを見る目で見られたような気がするけど、気にしな〜い!