年下犬系男子は今日も
「...うっ...ひぐ...そうだよ...
こんなっっ...こんな、言葉遣い悪かったら
まおちゃん...私のこと嫌いになるでしょ?」
っっ!!
「そんなことない!」
私はこころに抱きついた。
こころはびっくりしたのか
「ふぇ?」っと言っていた
「私はどんなこころでも大好きだよ?
だって一年生の時一人だった私に声をかけてかれたのはこころでしょ?
私、その時嬉しかったよ!
だからこころ、」
私は泣いているこころの顔を見て
笑顔で
こんなっっ...こんな、言葉遣い悪かったら
まおちゃん...私のこと嫌いになるでしょ?」
っっ!!
「そんなことない!」
私はこころに抱きついた。
こころはびっくりしたのか
「ふぇ?」っと言っていた
「私はどんなこころでも大好きだよ?
だって一年生の時一人だった私に声をかけてかれたのはこころでしょ?
私、その時嬉しかったよ!
だからこころ、」
私は泣いているこころの顔を見て
笑顔で